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「熊野で暮らす」わかやま田舎暮らしセミナー報告①[2009/01/12] 17:27

サイトからのお知らせでもご紹介した「熊野で暮らす」わかやま田舎暮らしセミナーのご報告です。

■日時:平成21年1月10日(土)13:30~15:30
■場所:相田みつを美術館〔第2ホール〕セミナー室
      (東京都千代田区丸の内 東京国際フォーラム)
■内容:
 ○ 田舎暮らし応援県わかやまの取組説明
 ○ 実践者から学ぶ熊野での暮らし方
    聞き手:ふるさと回帰支援センター 高橋 公 常務理事・事務局長
    発表者:那智勝浦町色川地域の実践者
     竹内(タケウチ)氏<食の安全・安心を考え20年前に移住。
               野菜と平飼い養鶏を営み、定住者の世話役を務める>
     多持(タモチ)氏<子どもを自然豊かな環境で育てたいと考え2年前に移住。
              先に移住した義父とともに製塩業を営む>
 
以下に、竹内氏、多持氏、高橋氏の発言のポイントをまとめます。

竹内氏
●移住は憧れだけではうまくいかない。人から何かしてもらいたい人には向かない。自分で工夫を凝らす人には向く。自分の興味に突き進むB型の人が多い。
●色川地区では、移住の希望者には短期滞在を勧める。希望の連絡が入ると1ヶ所に情報を集約する。
軽い気持ちの人には2~3日の体験滞在を勧める。
本気で移住を考えている人にはまず面談をする。それでOKと判断されれば、1日3人×5日=15人の地元住民、新規定住者に会って貰い、現実の生活を見てもらう。
その上で、籠ふるさと塾に1年間住んでもらう。
同じ色川でも地区ごとに特色が違う。
気軽に住んでみて後悔するパターンが多い。確かに、この制度を始めてから移住者の数は減ったが、定着してもらうには必要である。
●田舎は煩わしい。「今日は何時に起きたね」「昨日は何時に寝たね」と言われるのが田舎。共同作業がある。お祭り、草刈、消防団、宮総代、区長・・・役が回ってきたら断れない。断るとそれだけ馴染むのに時間がかかる。
●職は自分でつくるのが基本。待っててくるものではない。養鶏をやっているがこれだけでは食えないが、お金を稼ぐために田舎で暮らすのではない。

コメント (1)

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  • 1 [2009/01/12] 17:52
    梁山泊の仲間たち
    「熊野で暮らす」わかやま田舎暮らしセミナー報告①
    すみません。写真を貼り漏れました。

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