2010/08/16

ダーチャ村へ

カテゴリ: 達人コミュニティ
夢未来いなか塾の拠点を
新しく”ダーチャ村”と呼ぶことにした。

ダーチャ村はダッシュ村から車で40~50分程度
阿武隈山系の入り口。
二本松インターから車で15分程度のところ。
交通の便はすこぶるいい。

”ダーチャ”とはロシア語で、
田園地帯の別荘地といった意味。
家庭菜園も付いているのが一般的。
ドイツ語のクラインガルテンよりも高級感がある。

ダッシュ村も連想させ、やさしい響きもあり、
子供や女性にも受け入れてもらえるだろう??

整備された竹林がある。
竹林には従来価値に加えて 
音響効果や癒しの効果もある。
竹林の竹や笹が音を反射してくれる
そして笹の葉が風になびく音が癒しを与えてくれる。
こんな竹林でのミニコンサート・・・・

竹を粉砕したチップは
かぶとむしの幼虫の棲み処
肥料やマルチとしても使用可能。
抗菌効果もある。
といった希少価値もある。

広大な休耕地をお花畑にする。
菜の花、ひまわり、コスモス・・・
花文字が出来上がるかも知れない・・
”えがお咲く・パッピープロジェクト”が始まる・・

つつじ、桜・・・
湧き水が出、その周りにはアヤメが咲く。
”花メルヘンの里づくり”が進む・・・

ビオトープで自然観察もできる。
日本一小さな『蔵』博物館も検討中だ!
専門家の知恵やサポートも必要だ!!
(どなたか興味のある方ご一報ください)

あだたら山や阿武隈山系もまじかに見える

今後は首都圏の企業や
都会の人たち(近隣の住民も!)に
”プロジェクトたけとり物語”として"
年間を通じて”たけとり隊”の
派遣をPRしていく。

CO2削減を目指した
地球環境をも考慮したプロジェクトでもある。   
春は竹の子・山菜狩り、里山散策 
菜の花収穫及び夏花の種まき等
夏はかぶと虫取り、野菜収穫、ハーブ収穫、
自然観察、流しソーメンやサマーキャンプ等

秋は竹林祭り
(音楽ライブ、竹灯篭、花収穫及び花の種まき等) 
冬は竹林間伐、竹細工、肥料づくり体験、炭焼き体験等

といった体験が年間を通じてできる・・

失ったコミュニテーを再構築する場として
ストレスや心のケアの場として
生きがいづくりの場として・・・

そして国際交流や子供達の心のケアの場としても
提供していく・・・
婚活の場としても活用できるかもしれない???

都市や企業のニーズや
子供達が生きる力を備える為のニーズと
農村の資源を活用して
農村の課題解決とがマッチングする・・・・

そんな場を”ダーチャ村”は提供していく・・・

2010/08/01

収穫祭と流しそうめん

カテゴリ: 達人コミュニティ
休耕地に5月に植えた花とハーブを収穫し、
流しそうめんやバーベキュー
そして音楽ライブや竹林探検ツアー等を楽しむ
イベントを開催した。
主催したのは”すまいるりーす”
夢未来いなか塾は今回も共催。

地元はじめ、仙台、福島、郡山、須賀川市から
約60名の親子連れ、(孫連れ)等が参加した。
郡山在住のイギリス人も参加してくれた。

真夏の太陽が容赦なく
肌に突き刺さる・・・そんな過酷の下
完全武装した??老若男女約60名が参加した。

休耕地で花やハーブを収穫した後、
車で3分程度の夢未来いなか塾の拠点に移動。

約30mにも及ぶ流しそうめんや
バーベキューを楽しむ。
流しソーメンは竹で作った手作りのオワンで食べた。【食の学校】、

整備された竹林の探検ツアーに
参加した親子はかぶと虫や
竹林が奏でる爽やかな音にも歓声。【山の学校】

粉砕した竹チップはカブト虫の幼虫のすみか・・・
来年はカブト虫が更に増えるかもしれない・・

子供達は竹細工づくりや
アフリカン太鼓等新たな体験にも挑戦。【暮らしの学校】

又スイカ割りにも歓声を上げた。
音楽ライブ、アフリカンダンスも楽しんだ。

夢未来いなか塾が目指す
都市農村交流や
コミュニテイの場としても
健康や心のケア、
そして、田舎暮らしプチ体験の場としても

竹林を整備・保全し
CO2削減にも寄与する。
そして生きがいづくり・・・・
そんな場所がここ”ダ×××村”にある。

夢未来いなか塾の拠点の新愛称ダ×××村は
近々発表する!!

プロジェクト”たけとり物語”も
乞うご期待だ!!
都市と農村の共生
地球にやさしいプロジェクト!!

企業のSCR向上に向いている・・・
企業や都市が持つニーズや
課題を解決してくれる・・・・

2010/07/12

『草とりたい』で仲間づくり!!

カテゴリ: 達人コミュニティ
夢未来いなか塾の拠点の雑草達は
今がもっとも元気な時・・・
アスパラやじゅうねん(エゴマ)、夏の野菜等を
無農薬、無化学肥料で(有機農法)で育てている。

マルチをしないじゅうねん(エゴマ)は
雑草に覆いつくされつつある。
このまま放置すれば消える運命・・・

いくら取っても雑草は2週間もすると又生えてくる。
雑草との格闘がつづく。
雑草の草取りや草刈に手が回らない。

『草とりたい』を募集し
みなさんの力を借りれれば
秋にはいいじゅうねんができる。

報酬は・・・・・

有機農法で作ったアスパラやじゅうねん、夏野菜
そしてなんといっても
ダッシュ村2で過ごす
爽やかな汗と癒しと達成感・・・

忍耐力を付けるには最もよい訓練・・・
草とりながら仲間と交わす話は
風呂での裸の付きあいにも勝る
コミュニテイの場にもなる・・・
共同作業が仲間意識をより強固なものに・・


山菜、ハーブ、あやめ、つつじ・・・
オープンガーデンづくりも道半ば・・・・
ビオトープでの自然観察・・
とんぼの姿・・せみの声・・・
小鳥達のさえずり、
竹林の笹たち同士が風でこすれた爽やかな音・・・

運がよければ、猪にも会えるかもしれない??


従来のパッケージされた旅行には飽きた人達
多様化したニーズには対応できない
大規模旅行会社・・・

旅慣れし、多様化した人達は
その土地の人とのふれあい、
その土地独自の食、体験、文化、歴史・慣習・・・
その土地に行かなければ味わえない
”感動”や”充実感”を求めている。

その土地が自ら作りあげた、もてなしの交流や
受け入れが着地型観光だ!!


『草とりたい』と『収穫』と『コミュニテイ』を
セットにしたメニューが
着地型観光にならないものか???

ひきこもりの若者に達成感や自信を
つけさす”場”としても活用できる!!

『草とりたい』にご興味のある方は

info@inakajyuku.lolipop.jp
にお問い合わせください。

  
毎月1回横浜からこの地を訪れ
草取り等を半日手伝っていく夫妻がいる。
すでに1年も継続してくれている。
本当にありがたい!!

この拠点も2年前までは耕作放棄地
所有者が定年を機に
豆腐のおから、竹を粉砕したチップと鶏糞で
発酵させた肥料で土づくり。

都会のサポーターへ
この有機農法で育てたアスパラを届けた。
みな、やわらかい、触感や香りが違う、
新鮮で美味だ!
酒が進んだと絶賛してくれた。


『草とりたい』がコミュニテイづくりや
若者の人材育成の場になるなら
一石二鳥となるのだが・・・

2010/06/21

新生「夢未来いなか塾」

カテゴリ: 達人コミュニティ
夢未来いなか塾を設立し2年が経過。
都会といなかのコラボレーション
若者との連携等をキーワードに
地域活性化を目指し活動してきた。

活動の中で多くの課題も見えてきた。
今年は新生「夢未来いなか塾」として再出発する。


小さな地域にはこだわらない。
活動拠点をベース(今後拡大)に、都会の人達と
地域の人達、会員やサポーター、準サポーターの皆様
そして子供達が自然や花、農、食、学び、暮らしを通して
交流しあえればいい。
そんな機会や場所を提供していく。
(里山自然文化体験塾)

交流人口の増大やネットワークの拡大が
やがて回遊型・体験型観光となり、
二地域居住や定住促進につながる。
           

具体的な事業内容は
①里山自然文化体験塾
  ・里の学校(ビオトープづくり等)
  ・農の学校(野菜栽培・体験等)
  ・山の学校(竹林保全等)
  ・食の学校(伝統料理等)
  ・暮らしの学校(昔の暮らし体験・学習等)
  ・学びの学校(キャリア教育等)

②花メルヘンの里づくり
  ・オープンガーデンづくり(ハーブ園等)
  ・花メルヘンの里めぐり推進
   (回遊型・体験型観光推進)
  ・ネットワークづくり
  ・ハーブの有効活用等の研究

③地元学の継続と深耕
  ・高校生達による昔の暮らしの聞き書き
  ・日本一小さな「蔵」博物館づくり

の3つのコア事業を手段として
最終的には以下に掲げる地域活性化を目指す・・・
  ・都市との交流人口の増大
  ・回遊型・体験型観光促進
  ・野菜や山菜等の直売
  ・ネットワーク構築・人材育成
  ・二地域居住・定住促進・支援

中山間地域で過疎化の流れを
止める事は不可能だ。
いなかの若者達に故郷の良さを
再発見させるのはよそ者や都会の人達・・・
そして、結果として地元に残る若者が増えればいい。

いなかは都会からの人を受け入れ
いなかからは都会に癒しと食を供給する・・・
そんな都会といなかのマッチングにより
お互いが補完しあう関係構築を目指す。        

会の設立趣意に賛同して頂ける方の会員や
会員にはなりたくないが、趣旨には賛同できる
という方の準サポーターも募集している。

準サポーターや会員には以下の特典がある。

① 準サポーター
  以下の活動をお好きな時に行う事ができる。 
   ・農業体験 (アスパラ収穫、竹の子狩り、山菜狩り、
柿収穫、干し柿や味噌づくり等)  
   ・里山自然環境整備 
    (花メルヘンの里づくり、竹林整備、あずまやづくり、
     ビオトープづくり等)    
   ・日本一小さい『蔵)博物館づくり 
   (蔵の調査・整備や古民家でのいぶし体験等) 

【準サポーターの特典】 年会費1000円(1家族あたり)
   
   ・アスパラや竹の子・山菜等の収穫及び持ち帰り
    (但し収穫した分は格安にてご購入)
   ・里山自然文化体験塾への参加優先(体験料は割引優遇)   
   ・宿泊費(自炊を基本、民泊も可)の割引優遇(20%程度)  
   ・畑の借り入れと農業指導(栽培収穫したものは販売も可能)
   ・体験塾やイベント情報の優先配信    
   ・二地域居住や定住支援・相談(無料)


②会員
   「夢未来いなか塾」の設立趣意に賛同し、活動を主体的に行い、
   「夢未来いなか塾」の運営を支える。
   総会の議決権を保有する。
   又、役員は「夢未来いなか塾」の運営にあたる。

  【会員の特典】:年会費1000円(予定)
    ・準サポーターと同じ。


③お問い合わせ
   ご興味のある方は以下へお問い合わせください。
    「夢未来いなか塾」
       E-Mail:info@inakajyuku.lolipop.jp
TEL :080-1687-2261(田口) 

尚、夢未来いなか塾の活動内容や設立趣意等詳細は
ホームページ:http//:inakajyuku.lolipop.jpをご覧ください。


皆様からのご連絡をお待ちしております。

2010/05/18

里山自然文化体験塾

カテゴリ: 達人コミュニティ
花とハーブを植えるオープンガーデン造り
安達太良山と吾妻連邦が遠望できる休耕地を
花やハーブで覆いつくしたいという夢実現に向けた試み。
四季折々に花が咲くハーブガーデン、
そこでのんびりお茶したい、ハーブ料理を食べたい
そんな想いの女性達(男性も!)約60名が集まった。


夢未来いなか塾も共催した。
(里山自然文化体験塾の一環)

福島市、郡山市、須賀川市、本宮市、地元住民や
地元高校生、そして高校教諭。
休耕地にダリア、ひまわり、コスモス等の花と
ハーブ約20種類を植えつけた。
【里の学校】


汗した後は郡山市の女性のオペラや
ギター演奏を聴きながら、
インドネシア人がつくるインドネシアカレーや
手作りピザ等を食した。
【食の学校】


午後は夢未来いなか塾の活動拠点に移動。
車で3分程度と近い。
最盛期の竹の子狩り等を楽しんだ。
整備された美しい竹林と竹の子の多さや
ダッシュ村にも勝る自然環境にみな感動!!
【山の学校】



この拠点では
菜の花、つつじ、あやめ、桜、あじさい等での
オープンガーデンづくり。
そして、日本一小さい『蔵』博物館づくり
ビオトープづくり
アスパラ栽培
休耕地の再利用と貸し出し・・・
竹林再生・・・・
あずまやづくり等々・・

地元高校や福島市内の高校とのコラボレーション
東京大学、一橋大学、山形大学、福島大学との連携・・・
地域づくりワークショップや地元学の継承と深耕・・・
花メルヘンの里づくり・・・



夢未来いなか塾は昨年から『里山自然文化体験塾』を開設。
里の学校、山の学校、農の学校、食の学校、暮らしの学校
そして学びの学校で構成。
この日は「山の学校」と位置づけ、竹の子狩りを実施。


休耕地や竹林の有効活用。
合併前の旧岩代町と旧東和町の2箇所での協働共催。
地域づくりの新たな取り組みとしても注目される。

7月25日にはラベンダー摘み(収穫際)も予定。


夢未来いなか塾は都市との交流や
若者との連携による地域づくりを行っており、
準サポーター(特典あり)や会員を県内外から広く募集中。

ご興味のある方は以下へお問い合わせください。
TEL080-1687-2261(田口)
又はホームページhttp//:inakajyuku.lolipop.jp

2010/04/11

東大生らと探る地域づくり

カテゴリ: 達人コミュニティ
東大生と一橋大生がこの地に来てくれた。
3泊4日のスケジュール。
高校生達とのワークショップが開催された。
地元の安達東高校生そして地域の人達と
地域づくりについて話し合った。

学生達が中心となり高校生達や地元の人達をリードする。
東大生の豊富な経験に基づく小話に高校生も地元の人もみな感動!!

3時間という限られた時間内で3班に分かれ、
大学生が司会を務めそれぞれの班毎に話し合う。

地域の自慢や満足度をワークシートに書き込む
それをもとに、どうしたら地域活性化や
良い地域づくりができるか意見を出す。

高校生、そして地域住民が
真剣に地域づくりについて意見を出す。

高校生の斬新な発想が新鮮だ!
想いもつかないアイデアを出す。
地域を何とかしなければという想いは誰でも持っているようだ。                 

しかし、誰かがやってくれるだろう。
りーダーがいない。
自分がやるには怖い。
といった意見も出された。

最後にアクションプラン等を纏め上げ高校生が発表。

ワークショップが終了し大学生が帰ろうとした時、
数人の女子生徒が待っていた。
生徒会長をはじめすべて生徒会役員達。

また、こんな機会を設けて欲しい!!
是非、また来て欲しい!!
勉強方法を教えて欲しい!!
というものだった。
女子高校生達は手を振って大学生達との別れを惜しんだ・・・

今回のワークショップは大学生達や高校生達にとっても
そして何と言っても地域の人達にいい刺激になったはずだ。
市の職員や市の議員の参加もあった。

少しずつ動き始めた・・・・??
若者が地域を動かす・・・
学校は地域づくりの大きな協力者。

これからも若者の育成を継続する必要があるだろう・・・
そして東大生や一橋大生とのコラボレーションも継続していく・・・
『地域づくりは人づくり』なのだから・・・

2010/04/01

感動をもらった!!

カテゴリ: 達人コミュニティ
久しぶりに大きな感動をもらった!
JICAの二本松青年海外協力隊訓練所は
車で5分程度。

21年度第4次隊の修了式に参加した。
65日間の研修を終えた191名の修了式。
内シニアボランテアは45名。
派遣国はアジア9ヶ国(63名)
中東5ヶ国(23名)、
アフリカ12ヶ国(105名)。
半数以上がアフリカ!


音楽が流れ、周りが暗くなる。
壇上だけが明るく照らされている・・
派遣国の国旗が壇上に並ぶ。

研修生一人ひとりの名前が呼ばれ、
壇上に上がり修了証書を受け取る。
そして派遣国毎に研修生が一列に並ぶ。

”行ってきま~す”
”ありがとう~”
”無事に帰ってきま~す”
と言ってそれぞれポーズを取って壇上から降りる・・

人気者の名前が呼ばれると大きな歓声が上がる・・
演出が最高だった!!

何故か熱くなり感動で涙が出てくる・・・


村落開発普及員、日本語教師、青少年活動、
PCインストラクター、幼児教育、看護師
コンピュータ技術、スポーツ普及等
さまざまなボランテア活動を行う。

アフリカへの派遣者の中には
エイズ対策でいく者もいる。
食べ物が合わないはずなのに、
あえてアフリカを選ぶ。
水と健康に留意して欲しい・・
頭が下がる思いだ!!
                   
                 
夢未来いなか塾が開設した里山自然文化体験塾の
拠点を訪問してくれた研修生達にエールをおくってこれた!!

元気な若者、そしてシニアの皆さんが3月下旬には任地に旅たった,・・

2年後に帰国した時に日本をどのように感ずるだろうか?
日本人の慣習やモラルが異常に見えるはずだ。
町でぶつかっrても無言の若者・大人達
満員電車の中で無言で押す人々・・・
核家族化し崩壊寸前の日本の家族制度・・・
日本は”腐っている”と感ずるはずだ・・・・

会社を辞め、会社を休職し、そして大学を休学してまで海外にボランテアに旅たつ若者、シニア。
この魅力はいったい何なのだろう・・・
興味心と、自分が役立つ場所を求めて
そして自分の力を確かめる
自分探しの旅なのだろう!!
不安半分、期待半分が大方だろう・・・

”3あ”をJICAの理事が式辞で言っていた。
『あなどらず』、
『あせらず』、
『あきらめず』

海外に出たとき、頼れものは自分だけ
生きる力が必要だろう・・


日本の若者は世界にでて多くの事を学んで欲しいもの!
日本の若者が生き抜く為には
日本国外に出なければならなくなる日が来るかもしれないのだから!

日本の若者の目指すところは、日本の外でも生きる力を備える事。
競争に勝つ力を備える事。


2年間の海外での経験が人生や人生感を大きく変える事は間違いない!!
現地の人達の素朴な感性から学ぶ事は多いはず・・
大きな人間となって戻ってきて欲しい!!

元気と感動をもらった修了式だった。

『2年後には元気で日本にそして二本松に戻ってこいよ!!』

2010/03/03

冬の里山自然文化体験塾

カテゴリ: 達人コミュニティ
ダッシュ村は福島県の
阿武隈山系のど真ん中にある。

そして里山自然文化体験塾の拠点
(別名ダッシュ村2)は
阿武隈山系の入り口にある。

詳細は以下参照
http://49981367.at.webry.info/200902/article_3.html                     

ここをを拠点に昨年秋に
里山自然文化体験塾を設立。
サポーターも都会の方を中心に増えてきた。
サポーターはこの土地で採れた
野菜や山菜を持ち帰れる。
そしてサポーターはこの土地で農業もできる。


この里山自然文化体験塾の拠点に
訪問者が絶えない??
竹林を見たいと近隣の方やJICAの研修生達が
見学に来た。


今春には地元高校が
”里山文化研究室(仮称)”を設立予定だ。
活動内容の詳細は未定だが
以下のような活動を期待している。


1.地元学の活動
   ①地元学(昨年8月に下長折地区で実施)の継承と深耕
     (特にドキュメント化・冊子づくり)
   ①花メルヘンの里づくりと里めぐりマップの作成・支援
   ②昔の暮らしや歴史等に関し、地元住民からの聞き書き
     

2.里山自然文化体験活動
   ①ひまわり、菜の花の街道沿いの植栽・管理
   ②里山保全活動(当面は里山自然文化体験塾にて)
    ③昔の農家の暮らしや文化の調査・研究
   (里山自然文化体験塾拠点の蔵の中の整備・展示も・・・期待したい)
   ④野菜等の収穫・販売活動

  
若者との連携が更に大きく膨らむ・・・?


こんな活動を一緒にやってくれる方を募集中。
里山自然文化体験塾のサポーターも募集中だ。

連絡先等詳細は”夢未来いなか塾”のHP
(興味のある方はHPからメールでご連絡ください)

http://inakajyuku.lolipop.jp

をご参照ください。

2010/02/04

過疎化する農村

カテゴリ: 達人コミュニティ
農村が高齢化していく。
農村の過疎化が止まらない・・
過疎化が更に過疎化を増幅する・・
負のスパイラル・・・
日本全国の農村から
若者がいなくなっている。

網の目のよう走っていた
交通手段のバスも

人口減少とマイカーの普及で
利用する人も年々少なくなってきた。
空気だけを運んでいるバスも多い。
自治体は赤字を補填しながら
バスを走らせていた。       

少子化による小・中学校の統廃合。
学校に通う子ども達は年々広範囲となってくる。

通学の手段として
スクールバスは欠かせない。
スクールバスの負担も年々増える。

このスクールバスや独自に走らせていた
市のコミュニテイバスを共用化しようと
市は見直し始めた。

交通の不便さから、小・中・高校には通えない
人たちは便利なところへと転居する。
残された老人達は不便な昔ながらの家で
何とか生きている・・・
しかし、それも不可能となった時その家を離れる・・・

今、農村の空家が増えている・・・
地元の民生員と共に、その空家を見て廻った。
数ヶ月前まではそこで生活していた空家。
農地もある・・・・

一人暮らしの老人も多い・・
5年もすると空家が更に増え、
空家率が半分以上となる集落もでてくるだろ・・

そんな農家に都会から移住して住んでもらえればありがたい・
農家が無くなって困るのは、都会の人達なのだが、
これに気づく都会の人は少ない。

食材や日常雑貨品を車で販売していた人も
高齢となって廃業していく・・
それに頼って生きてきた農家の老人達は
泣きながら残念がる・・・
今後どうやって生きていけばいいのか?
老人達の生活基盤が崩れていく農村。
こんな光景が日本全国の農村で現実化・・・

これに応えられない行政・・・

農村の悩みは尽きない・・・
高齢化した農村(集落)には再生する力さえ残っていない。

2010/01/17

ふるさと福島大交流フェア

カテゴリ: 達人コミュニティ
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

昨年12月20日に東京・池袋のサンシャインシティで
”ふるさと福島大交流フェア”が開催された。

福島にふるさとを持つ人
福島に移住したい人
福島に触れてみたい人・・
多くの人が訪れた。(小生も参加・・・)

福島県の各市町村やNPO等が
特産品の販売や実演等をやった。
福島県観光・交流局が主催。

映画『フラガール』での有名になった
常磐ハワイアンセンターが主催するフラダンスも披露し
フラダンス教室まで実施した。

特別ゲストとしては俳優の菅原文太と
福島県知事とのトークショーもあり、
冗談混じりの菅原文太特有の話しぶりに
集まった人を魅了させた。

しめ縄や竹細工、和紙づくりの実演、幻の手作り糸、
昭和村の”からむし織”の実演等々・・・

常夏のハワイから豪雪地帯までの地域を持つ
福島県の大きさや奥の深さを体感。

某市の職員が二地域居住・定住促進をPR。
地域活性化にがんばっている人たちの
情熱が伝わってくる。

こんな福島県(特に二本松市に!)に皆さん足を運んでみてください。

二本松市にある『里山自然文化体験塾』はみなさんからのサポーターを募集中です。
概要や特典については『夢未来いなか塾』のHP(以下)に記載されていますので覗いてみてください。

http://inakajyuku.lolipop.jp